2008年06月29日

真空エンジン回ってくれー!

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真空エンジン回ってくれー!


バルブを動かすロッドというかアームというか??支点の穴がガタガタなので 
ブッシュを作ってガタを直します。

バルブは0.1mmの焼入リボンを使ってみました。

0.1mmのバルブ板はペラペラでよく密着するみたいで
いい感じですが まだこれでも回ってくれません。

アルコールランプがないので ミニチュア鉄びんを間に合わせで使います。
アルコールランプの適当なものも作らないとだめです。

0.1mmのバルブ板も 調整がしにくいので 大人の科学の真空エンジンに
使われているのと同じような円盤形のバルブに変えてみます

0.1mmの板ばねで 円盤形のバルブを押し付ける構造に
してみます。

0.1mmの板ばねで 円盤形のバルブを押し付ける構造に
してみます。中心は逃がしをいれてみました。

円盤形のバルブに変えてさらによく密着する感じです。 

うーーん??まだ回りません。

バルブからかなり排気される音がして 炎が冷えて真空に
なっている感じがしません。

シリンダーの出力パワーに対して、動輪がデカ過ぎなのよ!という方もおられます。

ピストン径30mmもあるので これぐらいでいいかもと
思っていますが・・・

もうちょっと軽くしてみますかね。

フライホイールになる適当な材料がほかにありません。
アルミ板から削りだすのももったいない気がしています。
片側外して 1個だけにしてみる手もありましたね。

単純に吸気口を指で塞ぎ、動輪を下死点まで持っていきシリンダーの真空度で
ピストンが上死点まで戻るかどうかじゃないでしょうか?

という質問もありましたが


クランクを逆転させた時がこの状態ですね。
吸気口をバルブでふさいで逆転させるとすぐ反対に回されます。
シリンダーとヘッドの間に何もシールするものを入れていないので余計に漏れが
大きくなっているのかも。


>それと真空エンジンだから「排気」と言うのは無いのでは?

そこなんです。炎が冷えて大気圧以下になっていれば「排気」はないはずなんですが
板ばねを押しのけて出てくる感じです。

今一番気になっているのが 吸気口(10mm)からシリンダー内までの距離が
長すぎて 炎が充分内部にまで吸い込まれていないのでは?と思っています。
ピストンとヘッドの隙間も大きすぎるのかも。

今度はヘッドの肉厚を薄くして ヘッドのケツに吸気口を付けてみるつもりです。

0.1mmの板ばねというのは ホームセンターで見つけて買った 焼入リボンです。
posted by ミニチュア職人Y at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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